Domestic Conference
Muntasir, A., Kuwata, T., Ramirez, K., Maruta, Y., Tanaka, K., Shimura, K., Oishi, S., Fujii, N., Matsuoka, M., Matsushita, S. Effect of gp41 mutations on the sensitivity to neutralizing antibodies against HIV. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会. 2015年11月30日-12月1日,東京.
Muntasir, A., Kuwata, T., Ramirez, K., Maruta, Y., Tanaka, K., Shimura, K., Oishi, S., Fujii, N., Matsuoka, M., Matsushi...
平田 泉、桑田岳夫、丸田泰広、田中和樹、Muntasir, A.、松下修三 ファージ・ライブラリーを用いた抗 V3単クローン抗体のエピトープ解析. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会. 2015年11月30日-12月1日,東京.
平田 泉、桑田岳夫、丸田泰広、田中和樹、Muntasir, A.、松下修三 ファージ・ライブラリーを用いた抗 V3単クローン抗体のエピトープ解析. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会. 2015年11月30日-12月1日,東京.
Kuwata, T., Shimizu, M., Matsushita, S. Impact of gp41 mutations on resistance to B404, a broad neutralizing antibody reactive against a conformational epitope of SIV gp120. 第63回日本ウイルス学会学術集会. 2015年11月22日-24日,福岡市.
Kuwata, T., Shimizu, M., Matsushita, S. Impact of gp41 mutations on resistance to B404, a broad neutralizing antibody...
Tanaka, K. Kuwata T., Maruta, Y., Muntasir, A., Kawanami, Y.,Matsushita, S. Enhanced neutralization by small antibody fragments targeting CD4i (CD4-induced) epitope on HIV-1 envelope glycoprotein. 第63回日本ウイルス学会学術集会. 2015年11月22日-24日,福岡市.
Tanaka, K. Kuwata T., Maruta, Y., Muntasir, A., Kawanami, Y.,Matsushita, S. Enhanced neutralization by small antibody f...
桑田岳夫、田中和樹、丸田泰広、松下修三. Neutralization of HIV-1 by single chain antibody fragments (scFv) against gp120. 白馬シンポジウム in 米子. 2015年6 月19 日-20 日, 米子市.
桑田岳夫、田中和樹、丸田泰広、松下修三. Neutralization of HIV-1 by single chain antibody fragments (scFv) against gp120. 白馬シンポジウム in 米子. 20...
田中和樹、桑田岳夫、丸田泰広、松下修三. Potent and broad neutralizing activity of small antibody fragments targeting CD4i (CD4-induced) epitope. 白馬シンポジウム in 米子. 2015年6 月19 日-20 日(土).米子市.
田中和樹、桑田岳夫、丸田泰広、松下修三. Potent and broad neutralizing activity of small antibody fragments targeting CD4i (CD4-induced) ep...
Ramirez, K.P., Kuwata, T., Maruta, Y, Tanaka K., Muntasir, A., Yoshimura, K., Matsushita, S. Complementary effect of anti-V3, CD4bs and CD4i antibodies accounts for cross-neutralizing and non-neutralizing activities against HIV-1. 第28回日本エイズ学会学術集会・総会. 2014年12月3日-5日, 大阪.
Ramirez, K.P., Kuwata, T., Maruta, Y, Tanaka K., Muntasir, A., Yoshimura, K., Matsushita, S. Complementary effect of ant...
江上由華、丸田泰広、田中和樹、Muntasir A., Ramirez K., 桑田岳夫、松下修三. V3エピトープへの交叉反応性をもつ中和抗体の遺伝子組み換えによる小型化の試み. 第28回日本エイズ学会学術集会・総会. 2014年12月3日-5日, 大阪.
江上由華、丸田泰広、田中和樹、Muntasir A., Ramirez K., 桑田岳夫、松下修三. V3エピトープへの交叉反応性をもつ中和抗体の遺伝子組み換えによる小型化の試み. 第28回日本エイズ学会学術集会・総会. 2014年12...
桑田岳夫、松下修三. 強力な抗SIV中和抗体B404からの逃避メカニズムの解析. 第28回日本エイズ学会学術集会・総会. 2014年12月3日-5日, 大阪.
桑田岳夫、松下修三. 強力な抗SIV中和抗体B404からの逃避メカニズムの解析. 第28回日本エイズ学会学術集会・総会. 2014年12月3日-5日, 大阪.
桑田岳夫:SIVサル・モデルを用いた中和抗体の解析. 第17回 日本レトロウイルス研究会 夏期セミナー.2014 7.3-5(7/3発表)静岡県熱海市.
桑田岳夫:SIVサル・モデルを用いた中和抗体の解析. 第17回 日本レトロウイルス研究会 夏期セミナー.2014 7.3-5(7/3発表)静岡県熱海市.
桑田岳夫、馬場昌範、松下修三:CCR5阻害薬Cenicrivirocへの耐性と中和抗体への抵抗性は両立しない. 白馬シンポジウムin熊本. 2014.6.13-14. 熊本市.
桑田岳夫、馬場昌範、松下修三:CCR5阻害薬Cenicrivirocへの耐性と中和抗体への抵抗性は両立しない. 白馬シンポジウムin熊本. 2014.6.13-14. 熊本市.
桑田岳夫、馬場昌範、松下修三:HIV-1 のCCR5 阻害薬への耐性と中和抗体への抵抗性は両立しない第24回抗ウイルス療法研究会総会. 2014.5.7-9.(5/7発表) 山梨県富士吉田市.
桑田岳夫、馬場昌範、松下修三:HIV-1 のCCR5 阻害薬への耐性と中和抗体への抵抗性は両立しない第24回抗ウイルス療法研究会総会. 2014.5.7-9.(5/7発表) 山梨県富士吉田市.
松下修三, 大類 諭, Post F, Winston J, Hendry B, Gazzard B, Molina J, Liu HC, Piontkowsky D, Cheng AK, Rhee MS, Szwarcberg J. EVG/COBI/FTC/TDF 第III 相臨床試験における腎機能に関連する安全性の評価(投与96 週時点)-アジア人についての層別集計結果を含む-. 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日, 熊本.
松下修三, 大類 諭, Post F, Winston J, Hendry B, Gazzard B, Molina J, Liu HC, Piontkowsky D, Cheng AK, Rhee MS, Szwarcberg J. EV...
桑田岳夫. シンポジウム6-中和抗体と抗CCR5 阻害薬(Env). 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日, 熊本.
桑田岳夫. シンポジウム6-中和抗体と抗CCR5 阻害薬(Env). 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日, 熊本.
Ramirez K, Kuwata T, Maruta Y, Tanaka K, Alam M, Kawanami Y, Enomoto I, Tamamura H, Yoshimura K, Matsushita S. Combination of anti-V3 antibodies as a possible strategy for controllingtransmitted/founder virus. 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日, 熊本.
Ramirez K, Kuwata T, Maruta Y, Tanaka K, Alam M, Kawanami Y, Enomoto I, Tamamura H, Yoshimura K, Matsushita S. Combinati...
丸田泰広, 桑田岳夫, 田中和樹, Ramirez K, Alam M, 江上由華, 中原悠介, 諏訪喜昭, 森岡弘志, 松下修三. 抗V3 抗体の小型化によるCD4 結合後のHIV-1 中和活性の増進. 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日, 熊本.
丸田泰広, 桑田岳夫, 田中和樹, Ramirez K, Alam M, 江上由華, 中原悠介, 諏訪喜昭, 森岡弘志, 松下修三. 抗V3 抗体の小型化によるCD4 結合後のHIV-1 中和活性の増進. 第27回日本エイズ学会学術集会・総...
Alam M, Kuwata T, Ramirez K, Enomoto I, Maruta Y, Tanaka K, Rahman K, Egami Y, Kawanami Y, Murayama H, Shimura K, Matsuoka M, Matsushita S. Enfuvirtide resistant mutation N43Dis associated with the enhancedneutralization by 10E8, a broadlyneutralizing antibody against gp41 MPER. 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日, 熊本.
Alam M, Kuwata T, Ramirez K, Enomoto I, Maruta Y, Tanaka K, Rahman K, Egami Y, Kawanami Y, Murayama H, Shimura K, Matsuo...
田中和樹, 桑田岳夫, 丸田泰広, Ramirez K, 松下修三. gp120のCD4-induced epitope に結合する中和抗体の小型化とその特性の検討. 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日, 熊本.
田中和樹, 桑田岳夫, 丸田泰広, Ramirez K, 松下修三. gp120のCD4-induced epitope に結合する中和抗体の小型化とその特性の検討. 第27回日本エイズ学会学術集会・総会. 2013年11月20日-22日,...
田中和樹、桑田岳夫、丸田泰広、園田貴丈、 Kristel Ramirez、松下修三.gp120のCD4-induced epitopeに結合する中和抗体の解析. 第26回日本エイズ学会学術集会・総会. 2012.11.24-11.26.(11/24発表) 横浜.
田中和樹、桑田岳夫、丸田泰広、園田貴丈、 Kristel Ramirez、松下修三.gp120のCD4-induced epitopeに結合す る中和抗体の解析. 第26回日本エイズ学会学術集会・総会. 2012.11.24-11.26....
園田貴丈、Samatchaya Boonchawalit、田中和樹、丸田泰広、Kristel Ramirez、 桑田岳夫、松下修三:CRF01_AE HIV-1 感染症例IgGの交差中和活性の解析.第26回日本エイズ学会学術集会・総会. 2012.11.24-11.26.(11/24発表) 横浜.
園田貴丈、Samatchaya Boonchawalit、田中和樹、丸田泰広、Kristel Ramirez、 桑田岳夫、松下修三: CRF01_AE HIV-1 感染症例IgGの交差中和 活性の解析. 第26回日本エイズ学会学術集会・総会...
桑田岳夫、吉村和久、松下修三:SIV感染サルから分離された中和抗体B404はV3,V4ループを含むEnv立体構造を認識する 第26回日本エイズ学会学術集会・総会. 2012.11.24-11.26.(11/24発表)横浜.
桑田岳夫、吉村和久、松下修三:SIV感染サルから分離された中和抗体B404はV3,V4ループを含むEnv立体構造を認識する 第26回日本エイズ学会学術集会・総会. 2012.11.24-11.26. 横浜.
丸田泰広、桑田岳夫、クリステル.パオラ.ラミレス.バルデス、松下修三:HIV-1のV3領域に結合する中和抗体の遺伝子組換えによる小型化の試み.第25回日本エイズ学会学術集会・総会. 2011.11.30-12.2. 東京.
丸田泰広、桑田岳夫、クリステル.パオラ.ラミレス.バルデス、松下修三:HIV-1のV3領域に結合する中和抗体の遺伝子組換えによる小型化の試み.第25回日本エイズ学会学術集会・総会. 2011.11.30-12.2. 東京.
Ramirez, K, Maruta, Y., Kuwata, T., Yoshimura, K, Tamamura, H., Matsuhsita, S.:Cross-reactivity and cross-neutralizing activity of monoclonal antibody(MAbs) to CD4-induced epitope of gp120 against HIV-1B, C, CRF_01 subtype viruses. 第25回日本エイズ学会学術集会・総会. 2011.11.30-12.2. 東京.
Ramirez, K., Maruta, Y., Kuwata, T., Yoshimura, K., Tamamura, H., Matsuhsita, S.:Cross-reactivity and cross-neutralizing...
桑田岳夫:SIVsmH635FC感染サルにおける特定のエピトープと遺伝子に偏った中和抗体の誘導. 第25回日本エイズ学会学術集会・総会. 2011.11.30-12.2. 東京.
桑田岳夫:SIVsmH635FC感染サルにおける特定のエピトープと遺伝子に偏った中和抗体の誘導. 第25回日本エイズ学会学術集会・総会. 2011.11.30-12.2. 東京.
松下修三:共催シンポジウム2 最新の情報を明日の臨床に生かす-Year in review 2010-「病態の研究と治療薬開発の未来」. 第24回日本エイズ学会学術集会・総会. 2010.11.24 -26.東京.
松下修三:共催シンポジウム2 最新の情報を明日の臨床に生かす-Year in review 2010-「病態の研究と治療薬開発の未来」. 第24回日本エイズ学会学術集会・総会. 2010.11.24 -26.東京.
原田恵嘉、濱治有希、松下修三、吉村和久:ラルテグラビルはHIV-1 のin vitro馴化におけるEnv選択に影響する. 第24回日本エイズ学会学術集会・総会. 2010.11.24 -26.東京.
原田恵嘉、濱治有希、松下修三、吉村和久:ラルテグラビルはHIV-1 のin vitro馴化におけるEnv選択に影響する. 第24回日本エイズ学会学術集会・総会. 2010.11.24 -26.東京.
吉村和久、原田恵嘉、濱治有希、松下修三:CCR5阻害剤maraviroc(MVC)耐性誘導によるEnvの変異が中和抗体感受性に及ぼす影響. 第24回日本エイズ学会学術集会・総会. 2010.11.24 -26. 東京.
吉村和久、原田恵嘉、濱治有希、松下修三:CCR5阻害剤maraviroc(MVC)耐性誘導によるEnvの変異が中和抗体感受性に及ぼす影響. 第24回日本エイズ学会学術集会・総会. 2010.11.24 -26. 東京.
石川哲也,畑田万紀子,原田 恵嘉,吉村和久, 松下修三: 実験室HIV-1 R5株を用いたin vitro CCR5阻害薬 (maraviroc) 耐性ウイルス誘導の試み第23回日本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 名古屋
石川哲也,畑田万紀子,原田 恵嘉,吉村和久, 松下修三: 実験室HIV-1 R5株を用いたin vitro CCR5阻害薬 (maraviroc) 耐性ウイルス誘導の試み第23回日本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 ...
原田 恵嘉,吉村和久, 松下修三: 最近分離した7種の臨床HIV-1株を用いたin vitro ラルテグラビル耐性ウイルス誘導. 第23回日本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 名古屋
原田 恵嘉,吉村和久, 松下修三: 最近分離した7種の臨床HIV-1株を用いたin vitro ラルテグラビル耐性ウイルス誘導. 第23回日本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 名古屋
吉村和久: ケモカインレセプター阻害剤の臨床的研究〜臨床分離株を用いたマラビロック耐性誘導〜. 第23回に本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 名古屋
吉村和久: ケモカインレセプター阻害剤の臨床的研究〜臨床分離株を用いたマラビロック耐性誘導〜. 第23回に本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 名古屋
松下修三:エンベロープの進化と中和抗体. シンポジウムHIV細胞侵入とその防御機構. 第23回日本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 名古屋
松下修三:エンベロープの進化と中和抗体. シンポジウムHIV細胞侵入とその防御機構. 第23回日本エイズ学会学術集会・総会. 2009.11.26-28 名古屋
畑田万紀子、吉村和久、原田惠嘉、松下修三:抗HIV-1V3抗体からの逃避過程で挿入される V2領域の糖鎖が保存されるメカニズム-HIV-1の進化における耐性度と増殖能のバランスに関する考察- 第57回日本ウイルス学会学術集会. 2009.10.25-27 東京.
畑田万紀子、吉村和久、原田惠嘉、松下修三:抗HIV-1V3抗体からの逃避過程で挿入される V2領域の糖鎖が保存されるメカニズム-HIV-1の進化における耐性度と増殖能のバランスに関する考察- 第57回日本ウイルス学会学術集会. 2009.1...
松下修三:HIV-1に対する中和単クローン抗体の治療応用に向けた基礎研究. 第9回日本蛋白質化学学会 2009.5.20-22. 熊本
松下修三:HIV-1に対する中和単クローン抗体の治療応用に向けた基礎研究. 第9回日本蛋白質化学学会 2009.5.20-22. 熊本
楢原知里、吉村和久、畑田万紀子、原田恵嘉、松下修三:中和抗体高感受性R5臨床分離株の抗V3抗体によるin vitro中和逃避ウイルス誘導. 第22回日本エイズ学会学術集会・総会. 2008.11.26-11.28. 大阪
楢原知里、吉村和久、畑田万紀子、原田恵嘉、松下修三:中和抗体高感受性R5臨床分離株の抗V3抗体によるin vitro中和逃避ウイルス誘導. 第22回日本エイズ学会学術集会・総会. 2008.11.26-11.28. 大阪
畑田万紀子、吉村和久、石川哲也、原田恵嘉、松下修三: V2領域のN-glycosylation site挿入が抗V3中和抗体エスケープに及ぼす影響. 第22回日本エイズ学会学術集会・総会. 2008.11.26-11.28. 大阪
畑田万紀子、吉村和久、石川哲也、原田恵嘉、松下修三: V2領域のN-glycosylation site挿入が抗V3中和抗体エスケープに及ぼす影響. 第22回日本エイズ学会学術集会・総会. 2008.11.26-11.28. 大阪
吉村和久、原田恵嘉、畑田万紀子、増野弘幸、玉村啓和、松下修三: CD4 mimic small compoundのin vitro耐性誘導による結合部位の予測. 第22回日本エイズ学会学術集会・総会. 2008.11.26-11.28. 大阪
吉村和久、原田恵嘉、畑田万紀子、増野弘幸、玉村啓和、松下修三: CD4 mimic small compoundのin vitro耐性誘導による結合部位の予測. 第22回日本エイズ学会学術集会・総会. 2008.11.26-11.28. ...
吉村和久、柴田潤二、畑田万紀子、山田裕子、増野弘幸、玉村啓和、松下修三:CD4 mimic small compoundとanti-HIV monoclonal antibodyのウイルス中和における相乗効果。第21回日本エイズ学会学術集会・総会. 2007.11.28-11.30. 広島.
吉村和久、柴田潤二、畑田万紀子、山田裕子、増野弘幸、玉村啓和、松下修三:CD4 mimic small compoundとanti-HIV monoclonal antibodyのウイルス中和における相乗効果。第21回日本エイズ学会学術集会...
柴田潤二、吉村和久、松下修三:中和抗体高度抵抗性ウイルスを感受性にする変異はgp120三量体構造に影響を与える。第21回日本エイズ学会学術集会・総会. 2007.11.28-11.30. 広島.
柴田潤二、吉村和久、松下修三:中和抗体高度抵抗性ウイルスを感受性にする変異はgp120三量体構造に影響を与える。第21回日本エイズ学会学術集会・総会. 2007.11.28-11.30. 広島.
畑田万紀子,吉村和久,柴田潤二,松下修三:強力な抗HIV-1 gp120-V3抗体KD-247に対するHIV-1BaLの中和逃避のメカニズム解析. 第21回日本エイズ学会学術集会・総会. 2007.11.28-11.30. 広島.
畑田万紀子,吉村和久,柴田潤二,松下修三:強力な抗HIV-1 gp120-V3抗体KD-247に対するHIV-1BaLの中和逃避のメカニズム解析. 第21回日本エイズ学会学術集会・総会. 2007.11.28-11.30. 広島.
松下修三、西田吉辰、柴田潤二、畑田万紀子、吉村和久,: 長期非進行症例(LTNP)における交叉中和のメカニズムの研究 I; 中和単クローン抗体の作成と解析. 第21回日本エイズ学会学術集会・総会. 2007.11.28-11.30. 広島.
松下修三、西田吉辰、柴田潤二、畑田万紀子、吉村和久,: 長期非進行症例(LTNP)における交叉中和のメカニズムの研究 I; 中和単クローン抗体の作成と解析. 第21回日本エイズ学会学術集会・総会. 2007.11.28-11.30. 広島.
Matsushita S, Ikeda T, Shibata J, Koito K, Yoshimura K. Identification of integration sited of HIV-1 provirus; A possible target for the gene therapy for AIDS. 第13回日本遺伝子治療学会.2007.6.28-29、名古屋
Matsushita S, Ikeda T, Shibata J, Koito K, Yoshimura K. Identification of integration sited of HIV-1 provirus; A possibl...
松下修三. シンポジウム3「より良いHAARTに向けて」-耐性検査の意義とタイミング. 第20回日本エイズ学会学術集会・総会. 2006.11.30-12.2. 東京.
松下修三. シンポジウム3「より良いHAARTに向けて」-耐性検査の意義とタイミング. 第20回日本エイズ学会学術集会・総会. 2006.11.30-12.2. 東京.
吉村和久、柴田潤二、小糸 厚、松下修三. In vitroにおける抗HIV-1中和単クローン抗体とその他の薬剤との相互作用の研究. 第20回日本エイズ学会学術集会・総会. 2006.11.30-12.2. 東京.
吉村和久、柴田潤二、小糸 厚、松下修三. In vitroにおける抗HIV-1中和単クローン抗体とその他の薬剤との相互作用の研究. 第20回日本エイズ学会学術集会・総会. 2006.11.30-12.2. 東京.
柴田潤二、吉村和久、小糸 厚、松下修三. 抗HIV-1 gp120-V3抗体より逃避したV2領域変異ウイルスの中和抵抗性メカニズムの解析. 第54回日本ウイルス学会総会. 2006.11.18-21. 名古屋
柴田潤二、吉村和久、小糸厚、松下修三. 抗HIV-1 gp120-V3抗体より逃避したV2領域変異ウイルスの中和抵抗性メカニズムの解析. 第54回日本ウイルス学会総会. 2006.11.18-21. 名古屋
池田輝政、柴田潤二、吉村和久、小糸 厚、松下修三. 長期間HAART有効症例における残存HIVと組込み部位の関連性. 第54回日本ウイルス学会総会. 2006.11.18-21. 名古屋
池田輝政、柴田潤二、吉村和久、小糸 厚、松下修三. 長期間HAART有効症例における残存HIVと組込み部位の関連性. 第54回日本ウイルス学会総会. 2006.11.18-21. 名古屋
池田輝政、柴田潤二、吉村和久、小糸厚、松下修三:長期間HAART有効症例における残存HIVとintegration siteの関連性. 第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
池田輝政、柴田潤二、吉村和久、小糸厚、松下修三:長期間HAART有効症例における残存HIVとintegration siteの関連性. 第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
柴田潤二、吉村和久、前田洋助、村上俊夫、小糸厚、松下修三:広範囲HIV-1中和単クローン抗体のin vitro逃避ウイルスの誘導と解析. 第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
柴田潤二、吉村和久、前田洋助、村上俊夫、小糸厚、松下修三:広範囲HIV-1中和単クローン抗体のin vitro逃避ウイルスの誘導と解析. 第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
吉村和久、柴田潤二、池田輝政、小糸厚、松下修三:HAARTにより長期間ウイルスが抑制された症例のpDNAの推移. 第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
吉村和久、柴田潤二、池田輝政、小糸厚、松下修三:HAARTにより長期間ウイルスが抑制された症例のpDNAの推移. 第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
松下修三:シンポジウム-HIV/AIDSの臨床における最近の問題点-イントロダクションー.第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
松下修三:シンポジウム-HIV/AIDSの臨床における最近の問題点-イントロダクションー.第19回日本エイズ学会学術集会. 2005.12.1-3. 熊本.
柴田潤二、吉村和久、小糸 厚、松下修三 : ヒト免疫不全ウイルス1型gp120のC3領域変異による抗V3中和抗体に対する中和抵抗性の獲得. 第53回日本ウイルス学会総会、横浜、2005.11.20-22.
柴田潤二、吉村和久、小糸 厚、松下修三 : ヒト免疫不全ウイルス1型gp120のC3領域変異による抗V3中和抗体に対する中和抵抗性の獲得. 第53回日本ウイルス学会総会、横浜、2005.11.20-22.
柴田潤二、吉村和久、前田洋助、村上利夫、江田康幸、小糸厚、松下修三: 広範囲HIV-1単クローン抗体のin vitro逃避ウイルスの誘導と解析.第8回白馬シンポジウムin鹿児島-エイズ治療の最前線-.2005.11.3-4.鹿児島.
柴田潤二、吉村和久、前田洋助、村上利夫、江田康幸、小糸厚、松下修三: 広範囲HIV-1単クローン抗体のin vitro逃避ウイルスの誘導と解析.第8回白馬シンポジウムin鹿児島-エイズ治療の最前線-.2005.11.3-4.鹿児島.
松下修三:A broadly reactive neutralizing antibody and evolution of escape mutants in vitro. 第8回白馬シンポジウムin鹿児島?エイズ治療の最前線?.2005.11.3-4.鹿児島.
松下修三:A broadly reactive neutralizing antibody and evolution of escape mutants in vitro. 第8回白馬シンポジウムin鹿児島?エイズ治療の最前線?.2005...
柴田潤二、吉村和久、前田洋助、村上利夫、江田康幸、小糸厚、松下修三: 広範囲HIV-1単クローン抗体のin vitro逃避ウイルスの誘導と解析. 第6回熊本エイズセミナー. 2005.9.15. 熊本.
柴田潤二、吉村和久、前田洋助、村上利夫、江田康幸、小糸厚、松下修三: 広範囲HIV-1単クローン抗体のin vitro逃避ウイルスの誘導と解析. 第6回熊本エイズセミナー. 2005.9.15. 熊本.
松下修三:Introductory comments on HIV residual diseases(イントロダクション:HAART で残存するウイルスとは?)第18回日本エイズ学会学術集会. 2004.12.9-11. 静岡.
松下修三:Introductory comments on HIV residual diseases(イントロダクション:HAART で残存するウイルスとは?)第18回日本エイズ学会学術集会. 2004.12.9-11. 静岡.
岩田隆一、柴田潤二、木村哲也、吉村和久、小糸厚、松下修三:自己由来のHIV に対して中和活性をもつ血清中和抗体の交差中和性の 研究.第18回日本エイズ学会学術集会. 2004.12.9-11. 静岡.
岩田隆一、柴田潤二、木村哲也、吉村和久、小糸厚、松下修三:自己由来のHIV に対して中和活性をもつ血清中和抗体の交差中和性の 研究.第18回日本エイズ学会学術集会. 2004.12.9-11. 静岡.
柴田潤二、木村哲也、岩田隆一、吉村和久、小糸厚、松下修三: gp 120 のC3領域変異による抗V3中和抗体に対する中和抵抗性の獲得自己由来のHIV に対して中和活性をもつ血清中和抗体の交差中和性の研究. 第18回日本エイズ学会学術集会. 2004.12.9-11. 静岡.
柴田潤二、木村哲也、岩田隆一、吉村和久、小糸厚、松下修三: gp 120 のC3領域変異による抗V3中和抗体に対する中和抵抗性の獲得自己由来のHIV に対して中和活性をもつ血清中和抗体の交差中和性の研究. 第18回日本エイズ学会学術集会. ...
濱本理恵子、祁内 梓、吉村和久、小糸 厚、松下修三:HIV感染患者におけるヘルパーT細胞活性に対する制御性T細胞の影響.第34回日本免疫学会総会・学術集会. 2004.12.1-3. 札幌.
濱本理恵子、祁内 梓、吉村和久、小糸 厚、松下修三:HIV感染患者におけるヘルパーT細胞活性に対する制御性T細胞の影響.第34回日本免疫学会総会・学術集会. 2004.12.1-3. 札幌.
祁内 梓、木村 哲也、吉村 和久、小糸 厚、松下 修三: HIV Tat-Nef融合タンパクを用いた細胞性・液性免疫の誘導. 第34回日本免疫学会総会・学術集会. 2004.12.1-3. 札幌.
祁内 梓、木村 哲也、吉村 和久、小糸 厚、松下 修三: HIV Tat-Nef融合タンパクを用いた細胞性・液性免疫の誘導. 第34回日本免疫学会総会・学術集会. 2004.12.1-3. 札幌.
小糸厚、柴田潤二、大杉剛生、松下修三、亀山祐一:小動物由来APOBEC3Gの抗HIV-1活性の解析. 第52回日本ウイルス学会学術集会.2004.11.21-23. 横浜
小糸厚、柴田潤二、大杉剛生、松下修三、亀山祐一:小動物由来APOBEC3Gの抗HIV-1活性の解析. 第52回日本ウイルス学会学術集会.2004.11.21-23. 横浜
祁内 梓、木村哲也、吉村和久、小糸 厚、松下修三: HIV-nef融合蛋白を用いた細胞性・液性免疫の誘導. 第17回日本エイズ学会学術集会・総会、11.27-29, 2003, 神戸
祁内 梓、木村哲也、吉村和久、小糸 厚、松下修三: HIV-nef融合蛋白を用いた細胞性・液性免疫の誘導. 第17回日本エイズ学会学術集会・総会、11.27-29, 2003, 神戸
木村哲也、吉村和久、祁内 梓、小糸 厚, 松下修三: HIVエンベロープC3変異による抗HIV中和抗体からの逃避. 第17回日本エイズ学会学術集会・総会、11.27-29, 2003, 神戸
木村哲也、吉村和久、祁内 梓、小糸 厚, 松下修三: HIVエンベロープC3変異による抗HIV中和抗体からの逃避. 第17回日本エイズ学会学術集会・総会、11.27-29, 2003, 神戸
吉村和久、木村哲也、松下修三:Proviral DNA (pDNA) and turn over levels in HIV-1-positive long-term non-progressors (LTNPs). 第17回日本イズ学会学術集会・総会、11.27-29, 2003, 神戸
吉村和久、木村哲也、松下修三:Proviral DNA (pDNA) and turn over levels in HIV-1-positive long-term non-progressors (LTNPs). 第17回日本イズ学会学...
木村哲也, 吉村和久、小糸 厚、松下修三:Dual tropic virusに対する中和抗体活性とcoreceptor usage第16回日本エイズ学会学術集会.総会. 2002.11.28-11.30.名古屋.
木村哲也, 吉村和久、小糸 厚、松下修三:Dual tropic virusに対する中和抗体活性とcoreceptor usage第16回日本エイズ学会学術集会.総会. 2002.11.28-11.30.名古屋.
松下修三:HIV感染症治療の最適化を目的としたプロテアーゼ阻害剤の血中濃度測定. 第 16回日本エイズ学会学術集会.総会. 2002.11.28-11.30.名古屋.
松下修三:HIV感染症治療の最適化を目的としたプロテアーゼ阻害剤の血中濃度測定. 第 16回日本エイズ学会学術集会.総会. 2002.11.28-11.30.名古屋.
吉村和久、木村哲也、小糸 厚、松下修三:HIV感染症治療の最適化に関する研究p-DNAとT-cell turenoverの測定.第16回日本エイズ学会学術集会.総会. 2002.11.28-11.30.名古屋.
吉村和久、木村哲也、小糸 厚、松下修三:HIV感染症治療の最適化に関する研究p-DNAとT-cell turenoverの測定.第16回日本エイズ学会学術集会.総会. 2002.11.28-11.30.名古屋.
松下修三:抗HIV薬の選び方.ロピナビル/rという選択.第15回日本エイズ学会ランチョンセミナー.2001.12.1.東京.
松下修三:抗HIV薬の選び方.ロピナビル/rという選択.第15回日本エイズ学会ランチョンセミナー.2001.12.1.東京.
吉村和久、木村哲也、西原久美子、松下修三: residual replicationの新しい指標?高感度プロウイルスDNA(pDNA)の定量と細胞ターンオーバーの測定.第15回日本エイズ学会学術集会総会. 2001.11.29-12.1.東京.
吉村和久、木村哲也、西原久美子、松下修三: residual replicationの新しい指標?高感度プロウイルスDNA(pDNA)の定量と細胞ターンオーバーの測定.第15回日本エイズ学会学術集会総会. 2001.11.29-12.1.東...
小糸 厚, 重兼弘法、松下修三:異種細胞HIV-1アッセンブリー阻害の解析.第15回日本エイズ学会学術集会.総会. 2001.11.29-12.1.東京.
小糸 厚, 重兼弘法、松下修三:異種細胞HIV-1アッセンブリー阻害の解析.第15回日本エイズ学会学術集会.総会. 2001.11.29-12.1.東京.
王 鳳香、木村哲也、吉村和久、小糸 厚、松下修三: Emergence of autologous neutralization resistant variants from pre-existing quasispecies during viral-rebound of HIV-1 infected patietns undergoing HAART. 第15回日本エイズ学会学術集会総会. 2001.11.29-12.1. 東京.
王 鳳香、木村哲也、吉村和久、小糸 厚、松下修三: Emergence of autologous neutralization resistant variants from pre-existing quasispecies durin...
松下修三:overview「免疫応答によるHIV感染・増殖の制御」.第49回日本ウイルス学会学術集会総会. 2001.11.18.大阪市.
松下修三:overview「免疫応答によるHIV感染・増殖の制御」.第49回日本ウイルス学会学術集会総会. 2001.11.18.大阪市.
松下修三:感染症研究の新戦略.第25回阿蘇シンポジウム.2001.8.25. 熊本県阿蘇町
松下修三:感染症研究の新戦略.第25回阿蘇シンポジウム.2001.8.25. 熊本県阿蘇町